今日は夜勤明けに、しばらく行ってなかった図書館へ

目的は、「八本目の槍」の著者、今村翔吾の本☺️

新しいものは皆貸出中だったので、

「火喰鳥」と「くらまし屋稼業」を借りた

そして、染井為人・著「震える天秤」

帰宅して、すぐ「火喰鳥」を読み始めた

面白い面白い👏👏

昼ごはん食べるのも忘れて、もう3/4くらいまで読んだかな

すみません！

以下はネットからそのまま拝借

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2017年啓文堂書店時代小説文庫大賞受賞！

一気読み間違いなし！ 炎より熱い、侍火消の物語

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説

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侍火消の物語

やっぱり小説は人物に牽かれることが大きい

主人公だけでなく、回りの人物も大事

嬉しいのは、シリーズ化しているからどんどん続きが読める😁✌️

この１冊は、たぶん今晩読み終える勢い

他に借りた本は、

料理関係２冊と、

きもの関係３冊

コロナの蔓延防止〜措置で、しばらく遠ざかっていた図書館だけど、

やっぱり図書館は、宝の山🙌

夕ごはんは、

ムスコ迎えに行って、一緒にお好み焼きの「かおるや」へ

ムスコは、ずっと食べたがっていた「広島モダン」

私は「ホタテのお好み焼き」

そりゃ、もちろん、おいしかったです☺️