10/30 婦人会の記事
夕ごはん
チャーシュー
ムスコ、夕ごはんいらないというので、徒歩1、2分の「きんしゃい亭」でひとり外食😜
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今日はネイルサロンへ行った
こんな感じに
サロンを利用するとタリーズの飲み物チケットをもらえる
さらに次の予約をするとフードチケットも☝️
で、無料のランチを
抹茶ラテとホットサンド✌️
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教会の婦人会通信に「私の好きな聖書の言葉」というタイトルで800字の原稿を書かなくてはならない😓
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友のために命を捨てること、これ以上に大きな愛はない ...ヨハネ15:13
韓国ドラマ「愛の不時着」を見た。基本ロマンスは苦手だが、北朝鮮の生活がリアルに描かれているという新聞記事に興味が湧いたのだ。
韓国の令嬢がパラグライダーの事故で北に不時着、エリート軍人と出会い恋に落ちる、まあ、そんな内容。
ただ、なんと言っても38度線を越えるのだから命がけ。何とか彼女を助けようとして、彼は収容所に送られたり、撃たれたり大変な目に合う。
これは恋愛だから、上の聖句に直接当てはまらないが、台詞にこういうのがあった。彼女にどうしてそれほどまでして助けてくれるのか、と尋ねられて「愛する人を失ったら生きていけないから」と答える。敬愛する兄を失ってから人との関わりを避けてきた主人公なのだ。結局これは自己愛ということになる。
そして同じように彼女も彼のために自分を犠牲にするのだが、こちらは「何度も助けてもらったのだから一度位助けたかった」と言う。私は彼女の思いがよく分かる。
なんの勲もない私を愛してくださり、いつも助けて下さる神様。私のために十字架で死んで下さったイエス様。
そのイエス様に従い、自分の命を捨てる大きな愛を持ちたいと願いながらも程遠い生活をしている今の自分。
死を恐れるというよりは臆病者だから痛みが怖いのだ。そんな私を主は憐れみの眼差しで見ておられる。
でも、もしかしたら、不時着のヒロインのように、いつも助けられていると感謝していれば、いざという時思考より先に身体が動くのでは、と期待している。
「私がここにおります」と神様に使っていただきたいとの思いを持って日々生活したい。
以下は余談。
新潟は特に北朝鮮とは縁が深いのに、私の頭の中の地図は真っ黒だった。何も知らず怖いだけだった。
でも、このドラマのおかげで、キムチを漬けながら雑談するおばちゃん達の姿に初めて色彩を帯びて、自分達と同じ人間なのだと思えた。
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って、これどうなのかなぁ?
こじつけ感は否めない😅
締め切りまで少し余裕があるので、明日もう一度真面目に考えます💦
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