10/5 最近観たドラマ
夕ごはん
里芋のグラタン
焼豚と小松菜のコチュジャン炒め
いちじくコンポ〜ト
ブロッコリーのくるみ味噌󠄀和え
具だくさん味噌󠄀粕汁
今日は雨降りで肌寒いくらいだったので、秋っぽい夕ごはん
いちじくは産直で見つからなかったのに、近くのスーパーで5個で398円で売っていた
「越の雫」という銘柄の西洋いちじくなので、やっぱり皮が気になるけれどね😅
最近U-NEXTてTBSのドラマが見られることを発見して、
たて続けに2本観た
あちこちで話題になっていた「VIVANT」
(画像拝借しました)
(画像拝借しました)
冒頭から砂漠のシーン゙で、え?どういうドラマ?と興味をひかれた
丸菱商事に勤める乃木(堺雅人)は、バルカ共和国のGFL社との仕事で契約金の14億円を振り込んだが、実際に入金されたのは10倍の140億円
お金を取り返せなければ懲戒解雇という状態に追い込まれた乃木は、バルカ共和国へ向かう
そこで、乃木はGFL社のアリに返金を要求するが拒否され、CIAにいる友人から情報を得て、ダイヤモンドに姿を変えた140億円を追うが…
…と、こんな風にストーリーが進み、手に汗握るのだけど、
途中から様相が一変して、スパイの話に👀
まだ見ていない方にネタバレはルール違反なので、これ以上は書かないけれどね
お金がすごくかかっているし、主役クラスの俳優さんもたくさん出ていて、派手派手なんだけど、
好きか嫌いか、と問われたら…好きではないかも😣
まず堺雅人も阿部寛も正直好きな俳優ではないこと😜
そして、結局何が言いたいのかよく分からない
引っかかるのはテロの扱い
この国は、9.11みたいなテロに遭ったことがないから、こんなドラマが評判になる気がする
うまく説明できないけど、作る側も見る側も他人事って感じで…
はっきり言って、目的が何であれ無差別殺人のテロは認められない
ついでに言うなら、【基本的に】人を殺す主人公に感情移入はできない
(健さんのヤクザ映画や西部劇等々例外もあるけど)
更に、半沢直樹の似合う堺雅人が、運動神経抜群のスパイなんて…とんでもないって感じ
すみません🙇🙇🙇言いたい放題😜
でも、現地、バルカの人はとても魅力的だった
(画像拝借しました)
阿部寛の助手をつとめるドラム
バルカ警察のチンギス
好きではないけど、楽しめるところもあったし、観てよかった☺️
これが私の感想
もうひとつは、池井戸潤原作の
2019年に放映された「ノーサイド ゲーム」
(画像拝借しました)
トキワ自動車経営戦略室次長の君嶋隼人(大泉洋)は、滝川桂一郎(上川隆也)が出したカザマ商事買収案件に反対する意見書で滝川と対峙していた
案件は結局取締役会で見送られたが、君嶋は横浜工場総務部長に左遷となる
このポストは、成績が低迷する、トキワ自動車のラグビー部・アストロズのゼネラルマネージャー兼務と決まっていて、ラグビー素人の君嶋は着任早々監督選びに悪戦苦闘することになる
アナリストの佐倉多英や、キャプテンの岸和田徹の助言を受けながら、新監督は柴門琢磨(大谷亮平)に決まる
始動した新生アストロズは快進撃を続け…
と、こんなストーリー
ラグビーなんてルールも分からない私だけど、本当に面白い🙌
今晩見終わる予定なので、明日続きを書きますね~
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