5/23 巣籠もりの日曜日
夕ごはん
豆腐入り野菜オムレツ
厚揚げとなすの南蛮漬け
塩だれかた焼きそば
マンゴーフルーチェ
ほろよい 梅酒ソーダ
焼きそばの残りや、消費期限が昨日の牛乳を使った夕ごはん😅
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1日中家にいて、アイロンかけや冷凍庫の整理、和裁の宿題や読書をしていた
他には、
食べてばかりだった😓😣
昼ごはん
五目そうめん
湯圓っぽいデザート
胡麻餡入り白玉を作って、温めたココナッツミルクに浮かべた
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昨夜から読んでいるのは、
小野寺史宜 著「ひと」
柏木聖輔は20才、東京の私大生。
地元鳥取の母親が急死して、たつた独りになった。大学を中退、就職のあてもない。
ある日商店街の総菜屋でひとつだけ残ったコロッケを後から来たお婆さんに譲ったことから不思議な縁が生まれていく。
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今半分くらいのところを読んでいるけど、ぐいぐい引き込まれる
孤独な聖輔は、自分との対話において本当に大切なものを知っていく。
独りだから、そばに人がいることのありがたさもわかる。
孤独って、もしかしたらすごいことかもしれない、と、そんなことを思わされる本です☺️
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