6/10 流浪の月
夕ごはん
白身魚の甘酢あんかけ
豚肉とキャベツの蒸し焼き
オクラのおひたし
ニューサマーオレンジとキウイフルーツ
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夜勤明けで眠くてたまらないのに、少し読み始めたら夢中になってしまった😅
流浪の月 凪良ゆう 著
3ページに満たない第1章は、なにげないファミレスのシーンから始まるのに、
第2章に入ってしばらくすると衝撃的な事件が起こる
9才の少女が19才の大学生に誘拐される?
2ヶ月間監禁?
パンダを見に行った動物園で男は逮捕され、少女は解放されるのだが...
ここからストーリーが始まるのだ
例によって、書店で働く人たちが最も売りたい本屋大賞 2020年第1位
本の帯には、販売員達の生の声
「すっかり凪良ゆう中毒に」
「僕にとって大切な一冊に」
「少し泣いて、放心した」
今1/3くらいのところだけれど、
え? え? どうなるの?
と興味津々👀
たぶん今晩中に読み終えそうな勢い😁
本に夢中になると、どうしても家事が上の空
😓
いい加減になるのがツライところです😅
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