unico-ptrasudのブログ

遊びをせんとや生まれけむ

7/23 お菓子作りと今読んでいる本

夕ごはん


土用丑の日なので、


鰻のタレだけ買ってきて、鶏胸肉のソテーにかけた😁


これはotanさんのレシピ☝️


>otanさん、ちゃんとフライパンをきれいにしてから、タレをからめました😁✌️


鰻のタレは確かにチキンにも似合いますね🎵



ええっと、あとは、蜆の味噌汁と冷奴



枝豆

小松菜と卵のニンニク炒め



よなよなエール


いつも飲んでいる淡麗よりずっと濃い味で、少しまわったかな😅



今朝は、またまたトルコのお菓子、ウン・ヘルヴァスを使った


今回は、黒砂糖を使って、飾りにピスタチオも加えてみた


トルコはナッツとドライフルーツが豊富でお菓子にもよく使うみたい☺️


この前作ったのは、色々な人に分けてほとんど残らなかったので😅今日のは自家用に



そうそう、


ピスタチオと言えば、


昨日ACTさんのブログで、ピスタチオパーティをやっていた


そして、


今日スーパーでクッキーとキャラメルを見つけた

どちらも森永製菓😊




次に、


クランベリーのスコーンを焼いた


これは、成城石井のミックスを使ったのでとても簡単😊




お昼ごはん

冷やし中華

ブルーベリー



午後からは、


バウンドケーキ


生地に柚子ピールとココナッツを入れてみた


熱いうちにラップできっちり包み、

冷めたらゆるくしたあんずジャムを塗る


アイシングや飾りは、たぶん明日



今読んでいる本は、



「彼女たちの場合は」


江國香織・著


アメリカに住む14才の礼那は、17才の従姉逸佳と二人だけで「アメリカを見る」旅に出る


「家出ではないから心配しないで」という置き手紙を残して


心配する大人たちをよそに、携帯の電源を切り、たどり着いた街からポストカードを出したり、公衆電話から電話したり


二人の自由な生き方に大人たちが振り回され、考えさせられ、新たな生き方に目覚める


...と、こんなストーリー



江國香織氏の文章は、優しく繊細で、本当に気持ちよく読み進んでいる




疲れた夜は、ついついネットでドラマを観る方に流れがちだけど、


本は、本にしかない良さもあるなあ!とつくづく思ったりもするのです☺️